食べるものは気にする方は増えていますが、室内の空気は気にする方はどれくらいいるでしょうか。
人が一生のうち、体内に取り込む物質で1番多いのが、実は「室内の空気」です。人が1日に吸う空気は重さにして約21kg。飲食物の約7倍もあります。
健康に暮らすために、飲み物や食べ物は選べますが、呼吸する「空気」は選べません。
こんなに大事なものなのに、目に見えない。だからこそもっと考えてほしい。
無添加住宅は昔ながらの家づくりを参考に、身体によくない建材や素材は使わない澄んだ空気の家です。
漆喰、天然石、米のりなど、口に入れても大丈夫なほど身体に優しい本物の自然素材て建てる住宅は思わず深呼吸したくなるほど。澄んだ空気が自慢です。