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漆喰の家づくり ~漆喰の家づくり・漆喰の歴史編~

2022-01-20
カテゴリ:ファミリアホームのこと,漆喰,家づくり
ファミリアホームでは「漆喰の家」を建築しています。
標準仕様に使っている漆喰は、無添加住宅オリジナル漆喰で、つなぎ材には接着剤は使わず、麻スサやギンナン草を使っています。

この無添加住宅オリジナル漆喰を使って家づくりを行っているのは、熊本の地元工務店では私たちだけです。
だからこそ、この漆喰がもつ秘密や魅力を伝えていきたいと思います。
漆喰の歴史について
漆喰は日本だけでなく世界中の多くの国や地域で使用されてきましたが、そもそも漆喰はどのくらい前から使用されているでしょうか?

・・・それは、なんと5千年前!
エジプトの有名なピラミッドの壁に使用されたことが漆喰の起源です。
エジプトをはじめ古代ギリシャ、ローマ、アクロポリスやポンペイの建物にも使用されています。
また、漆喰は絵の具を石灰に染み込ませて壁を装飾する手法に用いられました。
有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」が描かれている下地も漆喰で出来ているんです!
そして、シルクロードを渡って中国~日本へと1300年前に漆喰は渡ってきました。
飛鳥時代には、奈良の高松塚古墳やキトラ古墳などに使われ、奈良・平安時代には、高級建材として広まり、様々な建築物に使われるようになりました。
戦国時代には、漆喰の優れた防火性と耐久性が認められ、城郭建築に使用され、その中の1つ、姫路城は漆喰壁の白さから「白鷲城」と呼ばれ、今でもなお世界遺産として、その輝きを放っています!
江戸時代以降は、お城以外にも商人屋敷の土蔵や神社仏閣、明治維新後には鹿鳴館などの洋風建築物にも漆喰が取り入られました。
現代もなお、それらの建築物は丈夫に姿を残しています。

少し長くなってしまいましたが、このようにして漆喰は日本に根付き、今では私たちが建てさせていただく、お客様のお家に使われています。

私たちが、漆喰を採用した理由・効果、それは次回のブログにてお伝えします。
待ちきれない!早く知りたい!という方は、下記URLのリンク先「当社ホームページ・M-style」をご覧ください!